引越しにおける業者の選定は高価な契約となりますし細心の注意を払いたいものです。
見積りにおける内容、注意点について確認しておきましょう。
見積書において最低限下記のことは確認しておきましょう。
業者については所在地、電話番号、担当、何かトラブルがあった場合の緊急連絡先と担当者。
又、事業の種類と許可番号が明記されているか。
日時は引越日と午前便か午後便の時間帯。
現住所と新住所、荷物を積む場所と降し場所の記載があるか。
トラックに積みきれない場合や引越作業員の人数が増減した場合の追加費用について記載があるか。
荷主、業者、どちらが梱包、解梱包、分解、組み立てをするのか。
梱包資材は品名、品番や個数、過不足の場合どうしたら良いか。
荷に貴重品がある場合などは見積書に特記事項として記入してもらいましょう。
何かあった場合に保険会社と補償される限度額の確認。
一番重要なのは料金。無料でもらえるものと、料金が発生するものがある場合がありますので良く確認しておく事。
見積書の確認は営業担当者に急がされても焦らずにしっかり行う様にしましょう。
業者によっては契約を取るためにサービスのダンボールを置いて行く言う業者もいますが、まだ決定されていない段階なら断る様にしましょう。
業者選定後にキャンセルしたい場合、引越の3日前まではキャンセル料は必要ありません。
前日のキャンセルは運賃の10%以内。
当日のキャンセルでも運賃の20%以内となります。
松本引越センターの環境に対する取組み、サービスについて紹介します。
松本引越センターでは地球にやさしい、環境を守る一環として、引越しで使用したダンボールをリサイクルしているそうです。
荷主から回収したダンボールは大手製紙会社との協業により新しいダンボールへと再生されます。
嬉しいのは、松本引越センター以外の段ボールでも回収して頂けることです。
サービス面では、ダンボールを回収して頂ける時に、無料で家具の模様替えをしてもらえます。
家具のリセットサービスと言うそうですが、引越し1回につき1回のみのサービスとなります。
その他の好評な主なサービスについては、新居に盗撮機や盗聴機がしかけられていないか、専門調査員が徹底調査してくれる「安心パック」があるそうです。
女性の方には嬉しいサービスですよね。
女性に嬉しいと言えば、単身女性の引越しにはレディーススタッフが訪問してくれるので安心です。
荷造りや後片付けも女性ならでは、細かい所に気が付くので当然好評らしいです。
引越し業者のサービスも競争ですので色々なサービスがありますが、企業として環境面で良く考えていたり、個人ではゴミとして出すか廃品回収まで取っておかなければならないダンボールを回収してくれたり、お客様の立場になって考えてくれた嬉しいサービスがその他色々あります。
全国チェーンでもありますし、いつも可愛いCMで視聴者の心をつかんでいる松本引越しセンターに見積りを取ってみてはいかがでしょうか。
クロネコヤマトの「引越らくらくパック」は、ネーミングの通り、小物の荷造りから新居での荷解き、収納、家具の配置まで、すべておまかせ出来るプランです。
荷主の手をわずらわせることなく引越しが完了したその日からいつもと同じ暮らしができます。
魅力ありますよね?
荷造り、荷解きの時間がない方や手間なくラクに引越ししたいと考えている方。小さな子供さんが居る家族には特にお勧めです。
サービスの流れは、以下の通りとなっており、本当にらくらく引越しが出来そうです。
打合せ
資材の準備
小物などの荷造り
家具などの搬出
不要物の引取り
旧居の清掃
輸送
新居の清掃
家具などの搬入、据付け
小物などの荷解き
資材の引取り
アフターケア
アフターサービス
又、押入れ中敷きシート(安心シート)を新居での収納時に、押入れなどのご希望の箇所に、設置サービスしてくれるそうです。
安心シートの特長は、押入れにこもりがちなニオイを消臭してくれる。
ダニやゴキブリ、雑菌を寄せ付けない。などです。
無料のサービスは、1袋4枚入り×2袋までとなり、
1袋で押入れ1間分(上下)の中敷ができるそうです。
本当に「らくらく」引越しが出来そうですね。
先に述べましたが、時間にゆとりの無い方や、小さい子供がみえる家族にとっては至れり尽せりのパックの様です。
普段クロネコヤマトと言えば、宅急便でご利用されている方も多いはず。
引越しにおいてもサービス満点で請け負ってくれる事は間違いないと思います。
引越し梱包のポイントを紹介します。
食器類は新聞紙で1個ずつ梱包し、梱包する段ボールに「割れ物」と記します。段ボール箱の底には何重も新聞紙を敷いて重い物から順番に詰めます。
ビン類は栓をしっかりしてビニールで包み、段ボールに入れる時は間に新聞紙を詰めて固定します。
雑誌類はヒモで縛らずに、段ボールに入れた方が良いです。本は重いので、なるべく段ボールに小分けします。
タンスは中の物を取り出します。引き出しは飛び出さないようにテープで固定しますが、粘着力の強いガムテープを使うと良くないので、梱包用のベルトやロープを使うか、はがしやすい梱包用テープなどを使った方が良いです。
衣類ボックスは衣類が入ったままでも大丈夫ですが、引き出しが飛び出さないように、テープでしっかり固定します。
エアコンは新居にそのまま持込む場合は、本体に冷媒用のガスが入っていますので、取り外しには専門業者に頼んだ方が良いです。
洗濯機は排水ホースを排水口から外し、本体を傾けて中の水を抜きます。ホースやコード類は、脇にテープなどでとめておくか、濯槽の中に入れておきます。
石油ストーブは灯油を抜き取り、念のために空焚きしておきます。点火用の電池も外しておきます。
TV・ビデオ・ステレオは事前にコードを外して、リモコンと一緒にまとめておくと良いです。新居での配線が楽になる様に工夫しておきましょう。
照明類は照明器具と電球を外して、新聞紙などで1個ずつ包み、割れや破損を防ぎます。
貴重品はバッグなどにまとめ、自分で管理します。
引越しにおける自動車の住所変更の手続き
引越した場合自動車の手続きはどうする?
あまりイメージが湧きませんよね?
手続きに必要な書類を紹介しますのであらかじめチェックして一度で済む様に準備しましょう。
まず、自動車の住所変更の手続きは行わなくても車には乗れてしまいますが、住所を変更されてから原則として15日以内に済ませないと車を売るとか廃車にするとか言う場合に面倒なことになりますので早めにやっておいた方がいいです。
新居が旧住所のナンバーを管轄する陸運局と異なる場合は当然ナンバープレートも変更になります。
車の住所変更手続きに必要な一覧は下記の通りです。
申請書
手数料納付書
自動車税申告書
車検証
印鑑
住民票
車庫証明
委任状
申請書
陸運局の用紙販売所にて入手できます。
手数料納付書
陸運局の用紙販売所にて入手できます。
自動車税申告書
陸運局にて入手できます。
車検証
住所変更の手続きには車検証が必要となります。
印鑑
住所変更手続きには、認印を持参して下さい。
住民票
新居の場所が確認できる書類が必要ですので、住民票や戸籍謄本を持っていきましょう。
車庫証明
新居の車庫証明が必要となります。
委任状
代理人の方が住所変更手続きを行う場合、委任状が必要となります。
委任状はインターネットでもダウンロードが出来ます。
以上を準備して自動車の住所変更を行いましょう。なかなか面倒ですが、引越し後、ひと段落ついた頃に予定をしておくと良いでしょう。
自動車の住所変更と自賠責保険の変更
陸運局内にある用紙販売所で、自動車の住所変更手続きに必要な申請用紙などを購入します。
書類に必要項目を記入し提出します。
自動車の住所変更手続きに関する申請書類を記入し提出します。
申請書類の記入方法は陸運局に見本がありますので参考にしながら記入できます。
自動車税申告書を入手します。
陸運局敷地内の税事務所で自動車税申告用紙を入手して、用紙を窓口に提出します。
自動車税申告書を提出することで、翌年からの自動車税納付通知が新住所に届く様になります。
旧ナンバープレートを外します。
自動車の住所変更手続きで管轄が異なり、ナンバープレートが変更になる場合は、ナンバーを外し返還指示書を登録番号票交付所という所に提出すると、新しいナンバープレートがもらえます。
新ナンバープレートは自分で取り付ける必要があります。取り付けしたら係人に連絡し、ナンバーの刻印を封印してもらいすべての手続きが完了します。
引越しで住所が変わったから、自賠責保険証の記載内容まで変更しなくても特に問題はありませんが、変更しておきたい場合は少々面倒ですが下記の様にします。
自賠責保険証の記載内容を変更するには、記載されている保険会社を調べ、保険会社の窓口で「自動車損害賠償責任保険承認請求書」を入手します。
必要事項、認印を記入、捺印し、自賠責保険証と新住所が書かれている車検証のコピーを提出し、変更手続きを行います。
ここでは125cc以上のバイクの住所変更手続きを紹介します。
引越しで住所が変更になる場合、バイクを所有している人は、住所変更手続きを行わなければいけません。
住所変更手続きが終了したら、自賠責保険の住所変更手続きも行いましょう。
注意点として、ローンが残っている場合は、所有者(ディーラーやクレジット会社)の印鑑が必要な場合がありますので、あらかじめ確認しておいた方が良いです。
まず、251cc以上のバイク(小型二輪自動車)の住所変更手続きは、以下の書類を準備し、新居の管轄する「陸運局、自動車検査登録事務所」で手続きを行います。
小型二輪自動車の住所変更に必要な書類
1.自動車検査証
2.住所変更の申請書(陸運局で販売)
3.手数料納付書(陸運局にあり、手数料は無料です)
4.認印
5.新居の住民票
6.代理人が手続きする場合は委任状
7.管轄する陸運局が変わる場合は、ナンバープレート
同じ陸運局の管轄内での住所変更手続きの場合は、ナンバープレートは変わりませんので必要ありませんが、住所変更の手続きは必要です。
126cc〜250cc迄の軽二輪自動車の住所変更手続きにおいても以下の書類を準備し同様に行います。
1.軽自動車届出済証(車検証)
2.軽自動車届出済証記入申請書(陸運局近くで販売)
3.自動車損害賠償責任保険証書(有効期間内のもの)
4.認印
5.新居の住民票
6.代理人が手続きする場合は委任状
7.管轄する陸運局が変わる場合は、ナンバープレート
原付自転車(原付)の住所変更手続きは、原付を廃車にする場合と手続きは同じになります。
引越し先が同一市区町村内の場合は、住所変更手続きは不要となります。転居届けを出せば自動的に住所変更が行われるからです。
原付自転車の住所変更手続きはまず旧住所を管轄する市区町村役場へ行きます。
以下に述べる必要書類を提出して「廃車証明書」を交付してもらいます。
次に新住所を管轄する市区町村役場での登録の手続きを行い、新しいナンバープレートを交付してもらいます。
但し、新住所の市区町村役場に下記に述べた「ナンバープレート・標識交付証明書・印鑑」を持参し、廃車手続きと登録手続きを同時に行うことが出来ますので一度に行えますのでこちらの方がお勧めとなります。
原付自転車の廃車手続きに必要な書類
1.廃車申告書(市町村村役場に置いてあります)
2.標識交付証明書(聞きなれない書類ですが、ナンバー交付時にもらったはずですが、紛失している場合でも手続きはできます)
3.印鑑(シャチハタ・三文判・認印でも良いです)
4.ナンバープレート(ナンバーが変わる住所変更の場合)
5.身分証明書(免許証や保険証など)
必要な書類に不備がなければ手続き自体は10分程度で終了すると思います。
引越しが終了し、新居の市町村村役場へ行く際に同時に行える様に準備しておきましょう。
住所変更を怠ると事故等にあってしまった時に少々面倒な事になりますので早めに変更しておきましょう。
結婚すると入籍をするための婚姻届や、新生活をスタートさせるため各種公的手続き、名義変更など。初めて行うことばかりで、種類も沢山でまだあるの?って感じですね?うんざりしますが一生に一度の事ですので頑張って下さい。
市町村町役場に行く必要があるのは「引越し前」に行う転出届と、「引越し後」に行う転入届と最低限でも2回。できる事ならこの2回を利用して、なるべく多くの手続きを済ませてしまいましょう。
何度も市役所や役場に行くのは大変ですからね。よく下調べしておいて行った方が効率的で賢いと思います。
さて、ここではまず引越しする前に行う手続きについて紹介したいと思います。
引っ越し前(転居前の市町村町役場で行います)
婚姻届と戸籍謄本は「引越し前」に書類をもらっておいて「引越し後」に入籍すれば最も効率がいいでしょう。
何をもらったり提出したりするの?
転出届
印鑑登録廃止届
婚姻届
戸籍謄本
いつ提出したらいいの?
引越しの2週間前位のタイミングが良いでしょう。
何を用意したらいいの?
印鑑
国民健康保険証国民年金手帳(加入している方)
注意すること
転居届に記入する事として
転出する人の旧居の住所、氏名、世帯主氏名
転出先(新居)の住所
転出する予定年月日
転出先での世帯主の氏名
などがあります。転出先の住所が分らないと届出できませんから注意しましょう。
転居届の手続きが終了したら「転出証明書」をもらっておきましょう。
各書類は書き損じた場合に備えて書類は2枚もらっておくといいでしょう。
入籍、新住所での生活がスタートします。
ここでは市町村役場への婚姻届、転入届について照会します。
個人それぞれの考え方や事情にもよりますが、面倒な手続きの最短コースは「引越しと同時に入籍」というパターンでしょう。婚姻届を提出してから転入届を提出すれば、引越しと同時に新しい戸籍が出来ることになります。
その後のいろいろな諸手続の住所、氏名の変更が一度で済むという事になり効率的です。
提出の流れとしては、婚姻届、転入届の順番で、当日中に新しい住民票をもらうこともできますので、なるべく早めの時間に出かけましょう。
必要な書類、届けは?
婚姻届
転入届
印鑑登録届
住民票
いつ届ければいいの?
引越し後2週間以内に届けなければいけません。
少々厳しいですが、法律だと「住み始めてから14日以内に転入届をしない者は5万円以下の過料に処する」となっています。
しっかりスケジュールして届けましょう。
転入届を提出後、婚姻届をする為に用意するもの
双方の印鑑(旧姓のもの)
転出証明書
婚姻受理証明書(市町村役場によっては必要)
印鑑
身分証明書(転出証明書でも可です)
印鑑
もしも転出届をした時にもらった「転出証明書」を無くしてしまった場合、転入前の住所地の市町村町役場で、紛失したことを伝えて、「転出証明書に代わる証明書」を発行してもらいましょう。
転出証明書は1通しか発行してもらえないので、もし紛失したら、「転出証明書に代わる証明書」で、転入の手続きをすることになります。
新居での間取り、レイアウトを考えて「配置図」を作りましょう。
作成した「配置図」をもとに、荷造り・梱包作業を行い、「配置図」があると、引越し当日、業者に的確に指示を出すことが出来ると思います。
また、現在使用している不要な家具は無いか?という見方も必要です。
引越しの荷物を最小限にするということも大切です。
引越しに必要なのは何と言っても段ボール、ガムテープ、ビニールひもです。
これら梱包資材を、お金をかけずに集められるかによって支出を抑えられるでしょう。
引越しに必要な段ボールの数は、1人あたり20箱と言われています。家族4人では80箱位となり、大量な段ボールが必要となります。
段ボールを新品で購入しようとすると、1箱約300円程度必要となってしまいます。
安価もしくは無料で入手できるよう尽力しましょう。
ワレもの梱包の際には新聞紙も必要です。1か月分位を目安に用意しておくのがベターです。
資材の入手方法
引越し業者から入手する。
引越し業者によっては、無料で段ボール箱を配給してくれるところも数多くあります。
スーパー、八百屋等から入手する
スーパーや八百屋では使用済みの段ボールがもらえます。
段ボールが弱くなって底が抜けないか注意しましょう。
梱包する上でのポイント
紹介した「配置図」を確認しながら、新居でのレイアウトに合わせて梱包し、段ボール毎に「荷札」や書き込みをしましょう!
開梱、新居での配置が楽にできるでしょう。
引越しまでのスケジュールを確認しましょう。
貸住まいから新居へはじめての引越しなど、何から手を付ければいいか分りませんよね。
諸手続きも必要ですが経験が無い為、何をしなくければならないかも分らない。
というかたの手助けとして引越しまでの準備の一覧表を紹介します。
1.引越し業者の手配
数社に相見積りをとって引越し業者を決定した方が良いです。
2.引越しの日程、荷造り分担などを打合せ
3.家具に関するプラン
買い換えるもの、処分するもの、新たに買うものをリスト化しましょう。
4.新居の家具配置を計画
5.粗大ゴミの処分
6.家電は電気店などに引き取りを依頼したり、リサイクルショップを利用すると良いでしょう。
7.オーダーするものの注文
カーテン、カーペットなど、既製品ではないものの注文
8.転校届け
担任の先生に連絡し、在学証明書と教科書の受給証明書をもらいます。
9.電話の移転手続き
NTTの116番に引越しを連絡します。
10.転出届
転出日の2週間前から市町村町役場で受付OKです。
11.郵便局に届出
旧居の管轄する郵便局に届けておくと、転居後1年間は郵便物を無料転送してくれます。
12.銀行、カード会社、保険会社へ連絡
13.ガス・水道・電気の転居手続き
旧居での使用料清算と新居での使用手続きを行います。
14.NHK、新聞社への連絡
15.荷づくりスタート
16.冷蔵庫・洗濯機の水切り
17.エアコン取りはずし
18.ご近所へあいさつまわり
引越しの梱包作業は慣れないので大変な作業です。特に割れ物の梱包は丁寧にしたいものなのでしっかり梱包できるようにアドバイスしたいと思います。
一番苦労するのは食器類です。一つずつ丁寧に新聞に包みます。大皿は厚手のタオルなどを利用して包むと良いです。
よくする間違いは、平らなお皿は横ではなく、縦に箱詰めした方がショックに強いという事です。
段ボール箱の底にショックを出来るだけやわらげるクッションを忘れずにしましょう。クッションはプチプチが一番良いのですが、無い場合も多いので新聞紙を細かく丸めて底に敷き詰めます。またその上に広げた新聞を敷くことでクッションとなります。
順番に詰めていく途中で、箱の中で食器が動かないか確認し、間に新聞などを丸めて詰めていきます。
調味料やビン類は、引越しするまでに極力減らしておく事が大事です。空けてあるビンはサランラップを口に被せて、輪ゴムで縛ります。どうしても中身が漏れる事がありますので、ビン自体を一個ずつビニール袋に入れて縛れば安心です。
段ボール箱に詰める時は大きなビニールを入れて、ビニール袋の中に詰める様にします。万が一割れてしまっても外に漏れる事を防ぎます。
ビンの回りには新聞紙を巻いて、出来るだけ隙間が出来ない様に縦に詰めます。最後に動かないか確認し新聞紙を詰めましょう。
段ボール箱の蓋を閉めてしまうと中身が分からず斜めにしたり逆さに運ばれる可能性が有るので、箱の蓋を外側に折り返してガムテープで止め割れ物と明示しておくと良いです。
引越し前は何かと忙しく、旧居の掃除は想像するだけでも滅入ってしまいます。引越しまでは生活しているので汚れるし後回しにされがちですが、引越し前の忙しい時間に少しでもゆとりを持ちたいので日程をかけて少しずつ掃除していくと良いです。
1.自分のペースに合った掃除の計画表をつくる
2.無理しない時間と1回毎の目標を決めて掃除する
3.見た目が奇麗になればOKとする
掃除スケージュールと掃除方法を紹介しますので参考にして頂き、役立てて下さい。
引越しする3週間前頃から
あまり汚れない場所を選んで掃除を開始します。
簡単に奇麗な理想の掃除を目指す人は市販のガラス用のクリーナーを使うと良いでしょう。水ぶきなどと違って一拭きで奇麗になります。
引越しする2週間前頃から
一番大変なしつこい油汚れの掃除をしなければいけませんが、この時期になると掃除も本腰を入れて取り掛からなければいけません。
日々の経験からも掃除するのも嫌ですが油汚れの掃除を済ませれば気持ちの上で楽になるでしょう。
目標の場所はガスレンジ周りや換気扇です。
環境にやさしい重曹を使ってみると良いです。
昔から掃除に使われていましたが、環境にやさしいため、最近また見直されてきました。
油汚れには直接振りかけて雑巾でこすると油を吸着して汚れを落としてくれます。
楽に掃除したい人は油汚れにはやはりアルカリ性洗剤を使いましょう。しつこい油汚れには直接吹きかけ、汚れが浮き上がってから空拭きし、後で水拭きをすると良いです。
引越しはお金かかりますよね?
少しでも費用を安くする事を考えたいものです。
引越し業者には、予算や依頼内容に合わせて色々なサービスがあります。その中から自分に合ったものを選ぶ事になりますが、なるべく自分でできることは自分ですることが、出費を抑えることになります。
引越しは平日にしましょう
引越し日が、土、日、祝日にかかると、割増料金になることがあります。出来る事なら平日に引越ししましょう。
引越しの梱包資材は自分で集めましょう
段ボールやガムテープなど自分で準備できるものは自分で用意しましょう。
荷物の量をしっかり把握して見積もりしましょう
荷物の量が良く分からないまま引越しを依頼すると、運搬するトラックが大きすぎたり小さすぎたり、効率が悪くなります。出来るだけ正確に荷物の量を把握してから引越し業者に見積もりを依頼したいものです。
引越し業者のオプショナルサービスを利用しよう
引越し業者では、エアコンなどの取り外し、取り付けや、ピアノなど大物の輸送、家具のレイアウトなど、色々なオプショナルサービスがあります。専門業者より安くなる場合が多いので、引越し業者に良く確認してみましょう。
荷造りや荷解きは自分でしましょう
資材の準備、家具の搬出、搬入、レイアウト、掃除など、引越し業者に全てお任せのプランもありますが、時間に余裕があるなら荷造り、荷解きは自分でしましょう。
新居で不要となるものは処分しましょう
荷物の量が多ければトラックも大きくなります。
新居で使わないものは、できるだけ処分しておきたいものです。
引越し契約は国土交通省が定めた約款が基本になっています。業者は契約の際、契約者に説明しなくてはいけない決まりがあります。
標準引越運送約款
標準貨物自動車利用運送約款
原文は難しいのでポイントを解説します。
契約時には代金を払わなくて良い
契約する時に手付金、内金を要求された場合、標準引越運送約款で禁止されているので払わなくても大丈夫です。
引越しのキャンセル料は前日、当日しか払わなくて良い。
契約をしても引越し3日前以前ならキャンセル料は必要ありません。
前日では運賃の10%以内、当日では20%以内と決まっていますが、引越し日の2日前までに変更がないか確認しなかった場合はいりません。
それまでにかかってしまった実費は請求されてますが、これも契約書に明記さててないものは払わなくても結構です。
契約前に段ボール等の梱包資材を無料で置いていくのは契約後のキャンセルを防ぎたい方法なので、契約先と決めるまでは断りましょう。
契約先が決定したら、引越しの2日前まではキャンセルを防止する為、サービスが良い場合があるのでその間に交渉したりサービスを受けましょう。
キズ破損は引越業者には3ケ月、損害賠償の請求は1年間できる
運搬中に家財にキズをつけられたり荷物が破損した場合、3ケ月以内なら運送業者に請求できます。
保険に入った場合は1年以内なら事故証明書が出ます。
しかし後からの申し入れ、申請だといつのキズか、破損か証明し難くなるので引越し時に良く確認します。